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コンピュータ用語を間違った解釈で説明します。
PCを選ぶときにふと気になったことがあった。
「SATAIIってどうなのよ?」
SATA と IDEの違い
・ケーブルの種類
・データの転送速度
・ジャンパピン設定の有無
とかは、知っていたけど
SATA1.0 と SATAII の違い までは知らなかった。
転送速度が上がっただけなんかなーとか思ってた。
それほど速度は必要ないけど
やっぱり早いほうが
なにかと使い勝手がいいと思うし
はてさてどうしたものやら・・・。
特に気になったのが互換性の有無
知り合いからちらっと聞いた話では
「マザーがⅡ対応ならハードディスクの種類は気にしなくていいけど
マザーがⅡ非対応ならSATAⅡのハードディスクは使えない」
とのこと。
いずれIIが主流になるだろうし、両方(1.0もⅡも)使えないと嫌だなぁ
と思って調べてみた。
・参考サイト
SerialATAのここがポイント!
Serial ATAテクノロジ
互換性は・・・、おお!ちゃんと「完全互換」て書いてる。
ホスト側(マザーボード)とデバイス側(ハードディスク等)のどちらかが古くても
(速度は遅いほうにあわせることになるが)
ちゃんと転送してくれるらしい。
ナーンダ。 ヨカタヨカタ。
というわけで
結論
・1.0とⅡは互換性ある
・速度とか気にしないならSATAの種類は気にするな
・とりあえず新しいやつ(Ⅱ対応のハードディスクとマザボ)買っとくべし
俺が選んだマザーボードはⅡ非対応だったけどなw
ま、予算の関係でしかたがないのです。
互換性があることはわかったし、まあ困ることはないだろう。
それにしても・・・・
なんで「1.0」 の次が 「Ⅱ」なの?
「2.0」でいいやん・・・(´゚д゚`)
追記:最近のHDDには動かないもあるらしい・・
要注意
http://kakaku.com/bbs/Main.asp?SortID=5199590
2006.07.02 | Comments(1) | Trackback() | マイメモ
鯖 = server
一部の人間にとって、鯖とサーバーは切っても切り離せないものである。
一説によると、
24時間稼動して熱くなったサーバを見ていたあるエンジニアが
手近にあった鯖をサーバにほうりこんでおいたところ
みごとな蒸し焼きとなり、美味であった。
その後、コンピュータ関係者のあいだでひそかに流行る料理となった
らしい。
「中まで熱が通っているのに生の食感がする
この絶妙な加減は、ほかの調理器具では出せない」
とかなんとか。
ま、放り込んだ瞬間にどっかが焼けるいい臭いがしそうではある( ̄д ̄;)
さて、嘘用語も
ネタとしてのオリジナリティはあるかもしれないけど
ぜんっぜん役には立たないわけで
ここらで一つ建設的なことも書いてみようかな
新コーナー 題して
「Linux導入期」
どんどんパフパフ
(ありきたりとか言ってくれるな)
ちょうど近日、OSの入ってない廉価パソコンを買うもんで
せっかくだからLinuxに挑戦してみようかなと決心したしだい
そして全国のどこかに居るであろうlinux導入空想者(Linuxを導入したいけど、
なんかめんどくさそうだしいまいち一歩が踏み出せない人 =(元俺))
の背中を押すことが出来れば幸いです
とりあえず買う予定のマシンスペックをさらしてみるかな
CPU 2.53G CeleronD
メモリー 256MB DDR SDRAM (PC3200/CL2.5)
HDD HITACHI 80GB (7200rpm 2MBcache)
マザーボード ASUS P4V8X-MX/C/SI(478 P4M800 mATX)
CD/DVDドライブ LG GSA-H10A
2006.06.30 | Comments(0) | Trackback() | 日記
SSH
すごい 涼宮 ハルヒ
・・・ではなくて
とげとげした殻(Spiny SHell)の略
サーバーに侵入しようとしたクラッカーを
逆に攻撃するようなプログラムを指す
攻性防壁ともよばれる
さて、ノリで作ってしまったサイトであるが
いちおうサイト紹介というものをしてみよう
まず
サイトのルールその1:
「辞書の内容はほとんど嘘である」
「全てが嘘」と書こうとしたのだが
よくよく考えてみれば全て嘘だとこの説明文まで
嘘ということになってしまうし
ならうそのうそはほんとうかもしれないし
否、だとすると嘘の本当は嘘だから・・・(以下無限ループ)
なので「ほとんど」としたしだいである。
かといって、
「どこからどこまでが嘘で本当か」
とか
「どこに真実が隠されているのか」
みたいな
脳内のブドウ糖が減りそうなことはしなくていいよ。
たぶん時間の無駄だから。
それより、ネタをネタと分かったうえで
ちょこっと笑ってくれれば
俺的に幸いです。
サイトのルールその2:
「本サイトの辞書を使用したことによる損失・損害に対して
当サイトは一切の責任を負いません」
まあ、タイトルをみてもらえばすぐにネタだとわかって
もらえるとは思うが、念のため。
ネタとして、積極的に間違えてもらうのは歓迎ですがw
ただ、本音を言えば
ココを見た人の何人かが勘違いをして
それを本当のことだとネットのどこかに書き残して
それを見てくすっと笑えればなあーと思ってみたり
2006.06.26 | Comments(0) | Trackback() | 未選択
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